舌の色が黄色い
ここでは舌が黄色い場合に考えられる病気について、詳しく説明していきます。

舌が白いというのはよく見られるものですが、中には白に黄色が混じっているように見えることがあります。鼻水や傷痕で黄色いや緑色の状態というのは膿を連想するものですが、舌が黄色い場合にはどのような状況が考えられるのでしょうか?


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【舌苔】

舌苔は、舌の表面にべたっとした粘り気のある白い苔が付着している状態です。ドライマウスによる口内の乾燥や暴飲暴食、ストレスや疲労など様々な原因によって起こります。通常白い色が舌の表面を覆いますが、これを放っておくとより濃い色の黄色に変わってきます。特にタバコの吸い過ぎや過剰なアルコール摂取によって、黄色の変色は進みやすくなるでしょう。

【熱邪】

熱邪とは体に熱が籠っている状態のことです。風邪などで体内に熱がこもると体から水分が減って乾燥しやすくなり、ドライマウスが進行して舌の表面が黄色くなってきます。

【消化器系疾患】

胃炎や食道炎など消化器疾患の症状として舌が黄色くなることもあります。「舌は内臓の鏡」とも言われるほど、消化器の不調は舌に症状を起こしやすいものです。特に舌の変色は症状が出にくい脂肪肝や胆嚢炎、胆石症など肝臓に関わる疾患のサインとして現れることもあるので、注意が必要です。


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【脳梗塞・脳内出血】

脳梗塞や脳内出血などの脳血管障害の症状として舌に異常が認められる場合があります。脳血管障害は処置が遅れるほど危険ですので、早い段階で処置を必要とする病気です。舌がしびれたり黄色く変色している場合は、脳の病気の徴候として現れている可能性もあるため、十分に注意しておく必要があるでしょう。


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