ドライマウス
ここでは舌の病気の中でも、ドライマウスについて詳しく説明していきます。

ドライマウスとは、口腔内が乾燥する病気のことで、口腔乾燥症とも呼ばれます。大きく分けて体の水分量が減って起こるものと、唾液の分泌量が減って起こるものに分けられます。自覚していない人や予備軍も含め日本人の1000万人以上が罹患しているとも言われ、どちらかというと男性よりも女性に多く見られます。


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【ドライマウスの原因】

ドライマウスの原因は以下のように様々な原因が挙げられます。
◆水分量が減った ・いびき
・鼻炎、鼻閉
・利尿剤など薬の影響
・脱水症
糖尿病
・尿崩症
◆唾液分泌が減った ・加齢
・ストレス
・降圧剤や抗アレルギー薬の副作用
・放射線治療の副作用
・更年期障害
・唾液腺の病気
・シェーグレン症候群

【ドライマウスの症状】

ドライマウスの症状は、口腔内の乾燥によって唾液の粘つきや舌のざらつき、舌がピリピリとしびれる感じがしたりチクチクと痛みを感じたりすることが挙げられます。また味覚がおかしくなったり、味の濃いものや香辛料の効いたものを口に含むとより舌の症状を感じます。進行するにつれ、風邪などの感染症、虫歯や歯周病など他の病気に影響を及ぼす恐れもあります。


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【ドライマウスの治療】

ドライマウスの治療としては、まず唾液の分泌量をガムテスト(ガムを10分間噛んで出た唾液量の測定)や唾液腺機能シンチグラフィー(唾液腺造影)などによる検査を行い診断します。さらに何が原因でドライマウスが起こっているのかを特定し、その原因に対する治療を行っていく必要があります。
対症療法としては、うがい薬や保湿剤(オーラルバランスなど)の使用、日常的にマスクを使用するなど口腔内の乾燥を防ぐことが基本となります。


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