アフタ性口内炎
ここでは舌の病気の中でも、アフタ性口内炎について詳しく説明していきます。

口内炎と言えば普通は唇の裏側に出来るものを想像します。確かに一般的に口内炎は唇に発生するものですが、実は舌にも口内炎ができることがあります。また、アフタ性口内炎とは口内炎の中でも最もよく見るタイプで、円形または楕円形の浅い潰瘍ができるものです。


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【アフタ性口内炎の原因】

アフタ性口内炎の原因は、免疫力が下がった時に生じるものですが明確には不明です。ウイルスや細菌の感染、栄養不足やストレス、消化器の異常や月経異常などが主な原因として考えられていますが、はっきりとは分かっていません。また、自然に発生する場合もあれば、誤って噛んでしまったあとの傷に炎症を起こして起こることもよく見られます。

【アフタ性口内炎の症状】

アフタ性口内炎の症状は、潰瘍部分に刺激が加わることで生じる痛みです。喋る時や咀嚼時など口を動かす際に、擦れたり歯が当たったりする刺激によって強い痛みを感じます。アフタ性口内炎の発生する場所は、唇や頬の内側にできるのが一般的ですが、舌先や舌の裏側など舌にできることもあります。大きさも様々で、一個だけでなく複数同時にできることもあります。


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【アフタ性口内炎の治療】

アフタ性口内炎は、基本的に放置していても自然と治癒するものです。治療法としては、うがいや歯磨きで口腔内を清潔に保つ事、ケナログ軟膏口内炎パッチなどで患部を保護するなどの方法があります。ほとんどが一週間程度で綺麗に治りますが、再発性アフタといって再発を繰り返すこともよくあります。
また消化器系疾患の影響によって生じることもあるので、再発を繰り返す場合は注意が必要となります。中には膠原病類縁疾患であるベーチェット病の初期症状として現れることもあります。


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